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函館の新築住宅、増築、リフォームなら櫻井組へおまかせ下さい。
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平成１８年６月より政令で定める基準に従い、各市町村条例にて住宅用火災警報器の設置が義務化されます。新築住宅においては１８年６月より始まっておりますが、既存住宅については、市町村条例により２〜５年の範囲で適用時期が定められています。設置場所は就寝の用途に供する居室、上記居室のある階の階段などです。警報器は煙式と熱式があり居室は煙式を使用して台所は熱式を使用します。台所には設置義務が無いようですが、一番怖い所なので設置をお勧めしています。両方ともリチウム電池を使用しており約１０年で切れますので、再度取替が必要です。当社では取り付け共で１台5,000円（定価8,700円消費税別）で請け賜っております。詳しいことはメールかお電話でお問い合わせください。お問い合わせはmailto:sakuraig@sea.ncv.ne.jp |
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